オンラインではサポートし辛い細かな質問にも気兼ねなくお答えできるのはリアルならでは。
世界で大人気のプログラミング言語「Python」で簡単なゲームを作る講座を開催します。
テキストはテックジムPython基礎コースの一部を利用します。
1.5万人が参加した「ゼロからはじめるPython入門講座」を経営者向けにアレンジしたプログラミング講座です。
開発者や外注先とのコミュニケーションのみならず、社員教育などに応用できる講座となっております。
経営者自らITに強くなることで、会社を飛躍させましょう。
場所:東京都千代田区平河町2-7-2 VORT永田町6F
時間:11:00〜
持ち物
・ノートPC
・Gmailアカウント
*当日体調のすぐれない方、発熱のある方は参加をお控えください。
毎週開催しておりますので別日でのお申し込みをお願いいたします
1.プログラミング講座
実際に学んでみることで、開発者の気持ちになってみましょう。
使用言語は機械学習に強い「Python」です。
テックジムならではの学習方法を自社技術の教育に活かしてみてください。
2.IT業界のトレンド講座(座談会形式)
IT業界20年の講師になんでも質問してください。
3.自己紹介&名刺交換会
■ご参加資格:会社の代表・役員(個人事業主も可)
講師プロフィール:藤永端
早稲田大学を卒業後、i-modeのコンテンツ制作会社のエスクルー創業、2社目はアプリ開発会社のイーグルを創業。 2019年にテックジムを創業。 全国30拠点で、プログラミングスクールのFC事業を展開。 「ゼロからはじめるPython入門講座」を50都市で開催。
下記チャンネルで復習動画を配信しております。
【配信チャンネル】フーテンのグラさん(再生リスト:テックジム)
フーテンのグラさん
当講座に参加している方の6割以上が「将来エンジニアになりたいわけではないけど教養のためにプログラミングを勉強したい」という方たちで、年齢層は中学生から定年を迎えた人まで幅広く、女性の参加率も3割〜4割と非常に高くなってきております。
この背景には、産業のIT化やAI化が進んでおり、現在の仕事に活かしたいと思っている方も多いようです。
また、2020年から2024年にかけて、小学生のプログラミング科目の必須化、同様に中学・高校でも必須化、そして、大学入試にプログラミング科目が追加されることを背景に、彼らを対象にしたプログラミング教室はすでに4000校を超え、1万校になるとされております。
このように、プログラミングに興味を持つ人々が激増しており、近い将来、プログラミング教育市場は、英会話市場と同じぐらいの規模になると予想されています。
働き方改革が浸透するなか、仕事を辞めざるを得なかった主婦層を中心に、クラウドソーシングの需要が増えています。彼女らの多くの仕事はパソコンを使った軽作業や、事務代行などの業務が中心でした。
プログラマーもまたリモートワークに向いている職業ですので、プログラミングスキルを持っている方は、より時間単価の高い仕事を受けることができます。
また、「会社勤め」という働き方を見直したい人は「フリーランスエンジニア」という生き方を選択することもできるでしょう。
現在、ITエンジニアの就業人口は80万人とされ、数年以内に30万人のITエンジニアが不足すると言われている一方で、ITゼネコンと言われるSIerに従事するような一部の「新しい技術に追いつけないエンジニア」の10万人は不要になるというニュースもあります。
現在、ITエンジニアの多くは首都圏や、大都市周辺を職場としておりますが、5G時代になると、いよいよIoT(モノのインターネット化)の社会実装が、第一次産業などで活発化していきますので、多くのエンジニアが移住する可能性があります。
また産業用ロボットや、産業用スマートメガネなどは、工場エリアや建設エリアなどで盛んになるため、工業地帯にもITエンジニアが流入していくでしょう。
今まではパソコン上のプログラミングだけで完結していたビジネスがITビジネスの主軸産業でしたが、今後はあらゆる産業において、その産業機器を扱う現場の人との交流がITビジネスの肝となってきます。
また昨今、注目されているAI、ブロックチェーン、ロボットなどの新しい技術分野の社会実装がどんどん進んでいきますので、ITエンジニアは全国各地の社会インフラを作り変える担い手となっていきます。
非エンジニアの人たちもまた、彼らと一緒に新しい産業を作るために、プログラミングの教養をつえておくことは、ビジネスチャンスになるでしょう。
地方の活性化は、「どれだけエンジニアをその土地に呼べるか?」にかかっていると言っても過言ではありません。
「少ないコード量で簡単にプログラムがかける」「コードが読みやすい」といったメリットのある言語で、広い分野で使われています。なかでもPythonは、ディープラーニングのライブラリーが圧倒的に豊富で、「人工知能(AI)をやるならPython」と言われるほどです。
・tensorflow:ディープラーニングのフレームワーク
・keras:ディープラーニングのフレームワーク
・jupyter:Webブラウザ上で操作できるPythonカーネル
・h5py:h5形式で保存
・Flask:Webアプリのフレームワーク
・scikit-lean 機械学習ライブラリ
・matplotlib:グラフライブラリー
・OpenCV-python:画像処理ライブラリー
世界的に見ても、PythonはJavaやPHPを抜き、1位の人気を博しているプログラミング言語なのです。
また、Pythonは教育用のプログラミング言語としても有能で、最初に学ぶ言語としては最適との評価も高いプログラミング言語です。とういうのも、誰が書いても同じようなコードになるため、他の人が書いたコードを元に勉強するのが簡単だというわけです。
PythonはGoogleやNASAの内部でも利用されており、現在でもGoogleの求人情報にはPythonエンジニアの求人が存在します。
これからプログラミングを勉強するなら、Pythonしかありえないといっても過言ではありません。
iPhoneアプリを開発したいなら、Xcodeをダウンロードしなければなりません。
PHPでWEBサイトを作りたいなら、サーバーにPHPファイルをあげたり、mySQLでデータベースを構築しなくてはなりません。
このように何か開発したい時に必要最低限の環境構築が大変なのがプログラミング習得の難しさで、今まで多くの人々が挫折してきました。
しかし、Pythonを学びはじめるときに必要なのは、ネットにつながったPCだけでOKなのです。
GitHubというプログラムソース管理・共有ツールで、サンプルソースを共有いたします。
申し込み後にGitHubにご招待いたしますので、あらかじめGitHubの登録をお済ませください。
https://github.com/
開発は、グーグル社が提供するColaboratoryにアクセスした画面で行います。
ローカル環境のエディターでプログラムコードを書いたあと、そのソースをコピーして、ここでビルドするというやり方です。(今の時点で何を言っているかわからない方も、それでOKです!!)
https://colab.research.google.com/notebooks/welcome.ipynb
エディターはメモ帳でもなんでも構いませんが、Visual Studio Codeがオススメです。
https://code.visualstudio.com/
非常にシンプルなサンプルコードを少しずつバージョンアップしながら、「じゃんけんゲーム」を作り上げていきます。
バージョンアップごとに課題が用意されていて、各参加者のスピードにあわせて解いていただきます。
もしつまづいても、スタッフが手取り足取りサポートする「ハンズオン形式」の講座となります。
・Pythonの基礎的な文法の理解
・ソースコードを読めるようになる
・自分でゼロからコードを書けるようになる
0.高速学習術について
1.グーグルコラボラトリーでサンプルソースを実行する
2.条件分岐文を書いてみる(インデントを学ぶ)
3.長いソースをシンプルなソースに書き換える(プログラムの簡略化を学ぶ)
4.関数化(関数の宣言と実行。戻り値と引数について学ぶ)
5.学習モチベーションの維持方法
6.プログラミングが大好きになるには?
第1章 「じゃんけんゲームを作る」
・Pythonの書き方
・条件分岐(if文)
・関数
●テックジムのPythonコースでは、以下「続き」がございます。
第2章 「間違い探しゲームを作る」
第3章 「野球シミュレーションゲームを作る」
第4章「カジノゲームを作ろう」
第5章「発展系の書き方をしよう」
第6章 「ブラックジャックゲームを作ろう」
第7章「卒業課題」第1章から第6章まで作ってきたものをレベルアップ(仕様追加、変更)。
●Pythonコースのカリキュラム概要と制作者メッセージ
[https://www.youtube.com/watch?v=TeKXmoI1ZGk]
「TechGYM方式」とは、基礎知識なしでも、座学なしでプログラミングに専念できるように設計されたプログラミングのカリキュラムメソッドです。
優れたエンジニアの多くは、職業訓練学校や研修スクールで学ぶような学び方をしません。
作りたいものを作っていたら、自然に習得できているのです。そして、優れた指導者(メンターや師匠)との出会いがエンジニアとしてのプロフェッショナル性を高めます。
この自発性とプロフェッショナル性を兼ね備えたのが「TechGYM方式」です。
授業を聞いたりテキストを読むことで失う時間を、純粋にプログラミング時間に向けることで、習得効率は飛躍的に向上し、モチベーションも維持できます。
その時点で知らなくていい知識や概念を可能な限り削ぎ落とし、知るべきタイミングが訪れた時にはすでに課題を通じて覚えているようなスキル習得の自動化を図ります。
講座で用いるサンプルソースや課題は、最も効率よく学べるように細部に渡って設計されています。
まるで魔法にかかったようにプログラミンスキルが習得できるのが「TechGYM方式」の醍醐味です。
百聞は一見に如かず。実際に講座に参加して「魔法体験」をしてみてください。
その為定員になる前の募集を止める事があります
また参加者が1名の場合でも当日は他の募集での参加者がいらっしゃる場合があります
お気軽にご参加ください
・Python基礎コース(初学者対象・200時間で履修可能)
・AIエンジニア養成コース(現役エンジニアを対象)
・Ruby on Railsコース(副業向け)
・GAS(Googole Apps Script)コース(業務改善向け)をご用意しております。
・スマホアプリ開発コース(iOS・Android)
・平日夜の毎晩19時〜22時開催
・土曜日の13時〜19時開催
・トレーナーは現役のエンジニア
・学生・シニアの月会費は50%割引
・会員の同伴参加は無料
・ピザナイトを月1で開催(無料)
・キャリア相談
・zoom,slackでのオンライン対応
●詳細はこちら
東京本校
「テックジム方式」とは、基礎知識なしでも、座学なしでプログラミングに専念できるように設計されたプログラミングのカリキュラムメソッドです。 優れたエンジニアの多くは、職業訓練学校や研修スクールで学ぶような学び方をしません。 作りたいものを作っていたら、自然に習得できているのです。そして、優れた指導者(メンターや師匠)との出会いがエンジニアとしてのプロフェッショナル性を高めます。 この自発性...
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