AI法律相談サービスは24時間どこからでも相談ができる利便性がある一方で、AIの回答に法的な責任を負うことができず、現段階では人間の士業の補助的な位置づけであり、全ての法的問題を正確に解決するわけではありません。
そこで、今回は、士業はどのようにAIを使い、事業者はどのようなサービス設計をすればいいか?
また、そもそもどんなところにビジネスチャンスがあるのか?
ChatGPTのAI法律相談(AI士業ツール)を手掛けるLegal AIの渡部薫さんに、リーガルテックの最新事例を語っていただきます。
同氏はAIカメラ「ジャスティ」の創業者であり、AIビジネス全般についても知見がありますので、AIサービスをこれから開発していきたい方も、ぜひご参加ください。
・現状の法務従事者が抱える問題
・法律相談者が抱える問題と市場ニーズ
・リーガルテック企業が抑えておくべきポイント
・GPTサービスを作る上で気をつけるべきポイント
・AIサービス全体の中でこれから狙うべきカテゴリーはどこ?
法律業務に携わる弁理士、会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士、行政書士等の方々(事務所)向けに、自分にそっくりなAIアシスタントを提供。
「すべての国民に司法を開放する」をモットーに、革新的なリーガルテックプロダクトの開発を進めている。
AIによる顔のモザイク加⼯など、プライバシーにも配慮された⾼性能×安⼼プライバシー保護の、⽇本初次世代型カメラ。
Legal AI株式会社CEO、ジャスティ株式会社CEO、ジークラウド株式会社CEO1995年のインターネット黎明期よりネット事業に携わり、多数のスタートアップ企業のCEOを歴任。
2010年の孫正義社長の新30年ビジョンの最初の素案を作り、制作委員として関わった。
ここ数年は、AI、IoT、リーガルテック、Web3に特化したスタートアップを多数立ち上げ、投資家兼起業家として若い起業家の育成に力を入れている。
全国30校を展開する自習型プログラミング塾。
Pythonコース、機械学習コース、Railsコース、GASコース、スマホアプリコースなど
就職のみならず、起業・副業・業務効率化などの多彩な目的に応じたコースを用意。
コース取り放題・通い放題(オンライン対応)で月額2.2万円で提供。
「どこに住んでいても安価なプログラミング教育をうけられる」社会を実現してきます。
Zoomをあらかじめインストールしておいてください。
当日にURLをメールでお送りいたします。
時間になりましたら入室して頂き、お待ち下さい
「テックジム方式」とは、基礎知識なしでも、座学なしでプログラミングに専念できるように設計されたプログラミングのカリキュラムメソッドです。 優れたエンジニアの多くは、職業訓練学校や研修スクールで学ぶような学び方をしません。 作りたいものを作っていたら、自然に習得できているのです。そして、優れた指導者(メンターや師匠)との出会いがエンジニアとしてのプロフェッショナル性を高めます。 この自発性...
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