当講座は東京を中心に全国で申し込み20,000名突破の人気講座です。
とんでもない時代になりました。
チャットGPTに聞けば、どんなコーディング(プログラミング)もしてくれます。
もちろん現場のエンジニアも毎日つかっています。
そこで困ったのは、従来のプログラミングスクールです。
数十万円の大金を払わなくても、なんでも解説してくれるし、
どんなエラーもデバッグしています。
従来の開発会社も困りました。
ちょっとした仕様変更で数十万円みたいな作業もGPTがやってくれますから、それがバレると困るのです。
さらに困ったのは、エンジニア以外の人々です。
これからは「プログラミングができません」というのは言い訳になりません。
それはGPTに頼む「日本語が書けません」と言っているのと変わりませんから。
そこで当講座では、チャットGPTを活用したプログラミング技法をレクチャーいたします。
初学者から、年齢性別に限らずプログラミングに興味を持った方に受講頂いている当講座は既に述べ2万人以上の方にお申し込み頂いております。
ご準備いただくもの
・ノートPC
・Gmailアカウント
※ChatGPTのアカウントをご用意ください(無料分)
※Visual Studio Codeエディターをあらかじめインストールしておいてください。
(GPT練習として、上記のインストールの仕方を聞いてみてください。)
下記チャンネルで復習動画を配信しております。
【配信チャンネル】みんなのグラさん(再生リスト:テックジム)
みんなのグラさん
素朴な疑問からテックジムは始まりました。
なぜなら、現役エンジニアはそういう学習方法をしないからです。
スマホアプリが出始めた時、まさにアプリ開発の出版物も学校もなかったのです。
ではエンジニアたちはどうやって学習していたのか?
当局から公開されたサンプルソースをもとに学習していたのです。
私(グラさん)は、日本初のiOSアプリ開発スクールを立ち上げ、3,000名の受講生を教えることになったのですが、その中で「本当に授業なんてものが必要なのか?」という疑問を持つようになりました。
テックジムの共同創業者(中村安幸)との出会いは、彼がとある教育系ベンチャーのCTOをやっていたときでした。
ベンチャーは即戦力エンジニアを採用するのが困難です。
では学生をエンジニアにすればいいという発想で、彼は毎週土曜日に学生を集めてプログラミング勉強会をやっていました。
その手法が、まさに自習形式。サンプルソースの「仕様変更の繰り返し」というものだったのです。
学生たちは3ヶ月後には開発現場で働いておりました。
この育成手法をカリキュラム化したのがテックジムです。
未経験でも、早い方は1ヶ月で、開発現場に入れるレベルの準エンジニアになっております。
「テックジム」のカリキュラムは、基礎知識なしでも効率よく学べるように細部に渡って設計されています。
何度かやっていくうちに自然に習得できますので「暗記」は不要です。
百聞は一見に如かず。実際に講座に参加して「魔法体験」をしてみてください。
非常にシンプルなサンプルコードを少しずつバージョンアップしながら、「じゃんけんゲーム」を作り上げていきます。
バージョンアップごとに課題が用意されていて、各参加者のスピードにあわせて解いていただきます。
もしつまづいても、スタッフが手取り足取りサポートする「ハンズオン形式」の講座となります。
・Pythonの基礎的な文法の理解
・ソースコードを読めるようになる
・自分でゼロからコードを書けるようになる
0.高速学習術について
1.グーグルコラボラトリーでサンプルソースを実行する
2.条件分岐文を書いてみる(インデントを学ぶ)
3.長いソースをシンプルなソースに書き換える(プログラムの簡略化を学ぶ)
4.関数化(関数の宣言と実行。戻り値と引数について学ぶ)
第1章 「じゃんけんゲームを作る」
・Pythonの書き方
・条件分岐(if文)
・関数
●テックジムのPythonコースでは、以下「続き」がございます。
第2章 「間違い探しゲームを作る」
第3章 「野球シミュレーションゲームを作る」
第4章「カジノゲームを作ろう」
第5章「発展系の書き方をしよう」
第6章 「ブラックジャックゲームを作ろう」
第7章「卒業課題」第1章から第6章まで作ってきたものをレベルアップ(仕様追加、変更)。
●Pythonコースのカリキュラム概要と制作者メッセージ
[https://www.youtube.com/watch?v=TeKXmoI1ZGk]
「TechGYM方式」とは、基礎知識なしでも、座学なしでプログラミングに専念できるように設計されたプログラミングのカリキュラムメソッドです。
優れたエンジニアの多くは、職業訓練学校や研修スクールで学ぶような学び方をしません。
作りたいものを作っていたら、自然に習得できているのです。そして、優れた指導者(メンターや師匠)との出会いがエンジニアとしてのプロフェッショナル性を高めます。
この自発性とプロフェッショナル性を兼ね備えたのが「TechGYM方式」です。
授業を聞いたりテキストを読むことで失う時間を、純粋にプログラミング時間に向けることで、習得効率は飛躍的に向上し、モチベーションも維持できます。
その時点で知らなくていい知識や概念を可能な限り削ぎ落とし、知るべきタイミングが訪れた時にはすでに課題を通じて覚えているようなスキル習得の自動化を図ります。
講座で用いるサンプルソースや課題は、最も効率よく学べるように細部に渡って設計されています。
まるで魔法にかかったようにプログラミンスキルが習得できるのが「TechGYM方式」の醍醐味です。
百聞は一見に如かず。実際に講座に参加して「魔法体験」をしてみてください。
その為定員になる前の募集を止める事があります
また参加者が1名の場合でも当日は他の募集での参加者がいらっしゃる場合があります
お気軽にご参加ください
・Python基礎コース(初学者対象・200時間で履修可能)
・AIエンジニア養成コース(現役エンジニアを対象)
・Ruby on Railsコース(副業向け)
・GAS(Googole Apps Script)コース(業務改善向け)をご用意しております。
・スマホアプリ開発コース(iOS・Android)
・入会金33,000円 月額22,000円
・学生の月会費は16,500円
・平日夜の毎晩19時〜22時開催
・土曜日の13時〜19時開催
・トレーナーは現役のエンジニア
・会員の同伴参加は無料
・ピザナイトを月1で開催(無料)
・キャリア相談
・zoom,slackでのオンライン対応
●詳細はこちら
東京本校
「テックジム方式」とは、基礎知識なしでも、座学なしでプログラミングに専念できるように設計されたプログラミングのカリキュラムメソッドです。 優れたエンジニアの多くは、職業訓練学校や研修スクールで学ぶような学び方をしません。 作りたいものを作っていたら、自然に習得できているのです。そして、優れた指導者(メンターや師匠)との出会いがエンジニアとしてのプロフェッショナル性を高めます。 この自発性...
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