Swift、CoreMLを用いたiPhone用画像認識アプリ開発についての講習会です。
オブジェクトの画像をリアルタイムで認識して認識率に応じて結果を表示するアプリを作ります。
最先端技術である機械学習・画像認識の基礎知識が身につくだけでなくアプリ開発も体験できる2日間のプログラムです。
初日は、画像認識や機械学習の基礎を学びつつ、inception-v3という既存モデルを使った即席アプリを試していただきます。そして2日目は、「Create ML」で機械学習のモデルをオリジナルに作り、世界でただ一つの「リアル検索」アプリを作ります。
物体を認識して一般名称を表示することができます。
表示するテキストを英語に設定にすれば、「リアル英単語帳」のできあがりです。
例えば「このお花はなんていう名前なんだろう」という時に調べられる「リアル検索」アプリ。
犬種、猫種、フォント名を教えるアプリなどが、すでに人気アプリとして出ています。
・Swift&iOSアプリ開発の基礎知識を学べる
・CoreMLを通した機械学習の基礎知識を学べる
・画像認識のARアプリが作れる
・iPhoneアプリを作ってみたいという方
・機械学習のアプリを実際に作ってみたい方
・学生、初心者エンジニアも歓迎
MacBookPro、iPhone6〜8,X,XSのいずれか
・画像認識・機械学習基礎知識
・サンプル紹介
・Swift、iOSアプリ開発について基礎
・CoreMLについて基礎
・CoreMLで実際に作ってみよう
・CreateMLについて基礎
・CreateMLで学習モデルを作ってみよう
フリーランスのエンジニアとしてVR/ARアプリおよび画像認識アプリの開発に従事。
ゲームからBtoB向けアプリまで実績多数。
「テックジム方式」とは、基礎知識なしでも、座学なしでプログラミングに専念できるように設計されたプログラミングのカリキュラムメソッドです。 優れたエンジニアの多くは、職業訓練学校や研修スクールで学ぶような学び方をしません。 作りたいものを作っていたら、自然に習得できているのです。そして、優れた指導者(メンターや師匠)との出会いがエンジニアとしてのプロフェッショナル性を高めます。 この自発性...
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