2025年度から本格的に入試科目として位置づけられた「情報I」。
しかし…
どこから手をつければいいのかわからない
数学や英語に比べて参考書・問題集が少ない
どの大学が情報Iを課すのか把握できていない
子ども(生徒)の勉強をどうサポートすればよいのか不安
そんな声が全国の親御さん・教員の方から急増しています。
そこで今回、受験生はもちろん、保護者・学校の先生も参加できる
「情報I 受験対策・お悩み相談会」 を開催します。
2026入試で「情報I」を課す大学と傾向
どのように勉強すれば点が取れる?
最短で得点源にする勉強ロードマップ
つまずきポイントと対策方法
質疑応答(座学なし・座談会方式で行いますので、あらかじめご質問をご用意ください)
受験対策を整えておきたい保護者の方
情報Iの授業や指導に不安がある教員の方
「情報Iで差をつけたい」受験生

早稲田大学在学中にi-modeコンテンツ開発の会社を創業。
世界初の位置ゲームの企画開発に携わる。
2009年、スマホアプリ開発の会社を創業。
自社アプリは1,000万ダウンロードを突破。
2019年、未経験学生をプログラマーに育成してきた経験をもとに「テックジム」を創業。
「授業」や「チュートリアル」をなぞるだけでは「適切な学習方法」は会得できない。
「本人がコーディングする瞬間にアドバイスする方式」こそスキル定着することを提唱。
さらに、受験テクニックのようなコツを絡めた効率学習で3ヶ月で開発現場に送り込む。
無料開催のPython講座を全国100都市で開催。参加者は2万人を突破。
今までのキャリアを通じて育てた学生エンジニアは約300名。
人生最強チートの「プログラミング」をエンジニアだけのオモチャにしない!!
今後は老若男女「誰でもプログラミングができる社会」をつくり「日本復活」に寄与するのが目標。
「テックジム」のカリキュラムは、基礎知識なしでも効率よく学べるように細部に渡って設計されています。
何度かやっていくうちに自然に習得できますので「暗記」は不要です。
百聞は一見に如かず。実際に講座に参加して「魔法体験」をしてみてください。
「基本的な事を実際に確認しながら進められたのが良かったです。」
「プログラム自体の書き方、考え方のポイントを少し理解できました。」
「実際にコーディングをするうちに、色々とわかってきました。」
「手を動かすのが一番という思いが強くなりました。」
「レベルが上がるごとの問題設定が適切であるように感じました。」
「この形式なら続けられそうです!」
・情報科目の受験対策指導もご用意しております。
・入会金33,000円、月額22,000円
・Python、機械学習、Rails、GAS、スマホアプリ、生成AI駆動開発
・実践で学ぶPython速習講座が無料
「テックジム方式」とは、基礎知識なしでも、座学なしでプログラミングに専念できるように設計されたプログラミングのカリキュラムメソッドです。 優れたエンジニアの多くは、職業訓練学校や研修スクールで学ぶような学び方をしません。 作りたいものを作っていたら、自然に習得できているのです。そして、優れた指導者(メンターや師匠)との出会いがエンジニアとしてのプロフェッショナル性を高めます。 この自発性...
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